本日は気持ちいい秋晴れの中、鏡野町にてドローンで生育調査です。
今回は何と!ドローンジャパンインターン生の東アフリカルワンダ共和国の方がはるばる視察に来られました。
ルワンダ共和国は国民の93%が農家です。
国から農地を借りて自家消費+αという農業のもよう。
しかし水路等のインフラ不足もあり生産性は低いようです。
このドローンを使ったリモセン技術を使えば様々な農産物の生産性を上げて行けるはずです。
昼は日本料理が食べたいとの事で丸亀製麺にてJapanese-UDON!!go!go!
うどん初心者にしてはちょっとかき揚げデカすぎでしたが、箸も上手に使われ美味しくいただかれてました。
そして今日確信した事。
今やっている事の延長線には日本のみならず世界の農業を変える力があるんだなと。
食料の安定は世界平和に繋がります。
今回のドローン米プロジェクトで、ほんの少しでも世界中の誰かを幸せにする事が出来ればこんな素晴らしい事は無いですね!
引き続き頑張って行きましょう